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何もしないで放置

その1.何もしないで放置する
抜けたところをそのままににして放置することも、立派な選択肢の一つです。
奥歯を数本失った場合には、しばらくすると残った歯でなんとか工夫をしながら、
食事をすることが出来るようになります。 
胃腸が丈夫なら、消化が悪くなるということもさほど心配する必要はないで
しょう。
しかし長い間には残っている特定の歯に負担が集中して、その歯の寿命が
短くなる可能性は十分に考えられます。
それに前歯を失った場合には、たとえそれがたった1本であっても放置しておく
ことは出来ないのではないでしょうか。

失った歯を補わないで放置しておくことでもう一つ心配なことがあります。
それは歯が抜けたスペースに残った歯が移動してきてしまうということです。
とくに、相手を失った対合する歯や、スペースの奥にある歯が移動してきて
スペースを埋めようとします。

しかしそのスペースが完全に閉じられることは稀で中途半端で終わってしまう
のが通常のパターンです。その場合には、咀嚼運動の妨げになったりして
障害の原因になることもあります。