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歯を失ったら

あなたが歯を失ったとき
歯を失った当初は、大きな喪失感を味わうでしょう。
しかし、しばらくするとその状態にもなれて最初ほどは気にならなくなります。
現に数本の歯を失ったままでも、平気で暮らしている人をよく見かけます。

奥歯を数本失ったとしても、残った歯でなんとか食事が出来るようになります。
人間の身体には代償性という便利な機能が備わっていて、何とかやりくりが出来
るように創られているためです。
胃腸の丈夫な人の場合なら、消化にさほど支障をきたすこともなく、健康に暮
らしている人はいくらでもいます。

勿論、歯があったときのように、好きなものをバリバリ噛んで食事を楽しむことは
出来なくなりますが、それさえ我慢すれば、なんとかやり過ごすことはできます。

しかし前歯を数本失った場合には、事情がすこし違ってきます。
何よりも見た目が間抜けた顔になり、体面が保てなくなります。
さらに発音にも支障をきたし、言語が不明瞭となり、対人関係に大きく影響する
でしょう。

このように人間は前歯を失う事の方が影響が大きく、耐えられないことが多い
ものです。
つまり放置しておくことが出来ないのは奥歯より前歯を失ったときであるという
ことができます。

それでは一般的に歯を失った場合の対処方にはどんなものがあるのでしょうか?

それは次ぎの5つの選択肢のうちのどれかということになります。
歯を失ったときの5つの選択肢
 不幸にして歯を失ったとしたら、
あなたならどうされますか?

失ったところを補う方法には、次ぎのように5種類の方法があります。
そのうちのどれを選ぶかは、よく検討されたうえで決定することを
お勧めします。


その1.何もしないで放置する。

その2.取り外し式の入れ歯を入れる

その3..取り付け式の義歯(ブリッジ)を入れる

その4.接着式の義歯(接着ブリッジ)を入れる

その5.人工歯根(インプラント)で歯をつくる
 


 これらの選択肢の中からどれを選ぶかを最終的決めるのはあなたです。
5つの選択肢の中からどれを選ぶか、その選択の基準は?
1.一番大切なことは失った歯を入れるために、その手段として残って
いる大切な歯を犠牲にしないことです。
残っている歯を沢山削ったり、過度の負担をかけてその歯の寿命を
縮めるような方法は避けなければなりません。

2.二番目に大切なことは、見た目が自然で美しく見えることです。
見栄えがよいということも大切な要素です。

3.三番目には、よく噛めることです。
満足のいく食生活を楽しむためには当然ながら良く噛めなければなり
ません。

4.四番目にはできるだけ長持ちする方法を選ぶことです。
当然ながら作ったものが長持ちしてくれなければなりません。
自費治療の場合には10年以上使えることが条件です。
一応10年を保障期間としています。

5.五番目には清掃性がよく、清潔に保てることです。
清掃性が不十分なことから歯を失うことになったわけですから、
新たに作った歯は清掃性がよく、お口のなかを清潔に保ちやすい
方法を選ばなければなりません。

6.六番目には、顎関節症や筋肉の不快症状などをおこさないように
しなければなりません。
歯を入れたためにかみ合せが悪くなり、肩こりや顎関節症になるよう
ことでは困ります。 
あなたが歯を失ったとき 何を基準に選びますか?
あなたが失った歯を補う方法の選択で迷われときの参考のために、
いくつかの採点基準に基づいて採点した順位を示しますので、参考に
してください。
 
 
Q.残っている歯を過剰に削り、負担をかけ寿命を縮めない方向は?
A.1位 何もしない
2位 インプラント
3位 取り外し式の義歯
4位 接着ブリッジ
5位 普通のブリッジ 
 
Q.見栄え(審美性)が良いものは?
A.1位 インプラント
2位 ふつうのブリッジ
3位 取り外し式のブリッジ
4位 接着ブリッジ
5位 何もしない 
 
Q.よく噛める方法は?
A.1位 インプラント
2位 普通のブリッジ
3位 接着ブリッジ
4位 取り外し式の義歯
 
Q.一番長持ちするのは?
A.1位 インプラント
2位 接着ブリッジ
3位 普通のブリッジ
4位 取り外し式の義歯 
 
Q.治療費の負担がすくないのは?
A.1位 何もしない
2位 取り外し式の義歯
3位 接着ブリッジ
4位 普通のブリッジ
5位 インプラント