| フッ素によるミュータンスレンサ球菌の選択的排除 |
| フッ素を使用することによりミュータンスレンサ球菌が減少する理由 |
| ミュータンスレンサ球菌の耐酸性を減ずる |
| 菌は酸のために増殖できなくなる |
| 数が減る |
| フッ素の作用1 |
| GTF酵素の分泌されなくなる |
| 歯面に付着できなくなる |
| 数が減る |
| GTF酵素=グルコシル・トランスフェラーゼ |
| スクロースを粘着性の高い非水溶性のグルカンに変換する酵素 |
| 3DSでは診療室で歯牙表面の細菌を一時的に除菌した後、ホームケアで1日1回5分間、 1週間の間フッ素を歯面に適用しますが、この処置でミュータンスレンサ球菌の数が激減します。 その後、通常のホームケアを行っているだけでミュータンスレンサ球菌の数はしばらくの間 検出限界以下にまで減りつづけます。 その理由はフッ素がミュータンスレンサ球菌に特異的に示す次の作用によると考えられています。 |
| ミュータンスレンサ球菌のエノラーゼ活性を阻害する |
| 糖代謝が阻害されてATPが産出されなくなりエネルギーが減り |



| フッ素の作用2 |